12/8 (金) ヨハネの黙示録9 – Pastor RIE

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12/8 (金)Pastor RIEの朝のみことばパラダイス!

ヨハネ黙示録9
第五と第六のラッパが吹き鳴らされます。
ここでの特徴は 天から地上に下る災いではなく地下から吹き上がってくる災いです

自然災害や、戦争などの人災ではなく、
地の下や、あるいは地に徘徊している悪霊どもが引き起こす災いです

9:1第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。

「天から地上に落ちる」とあります

イザヤ14:12-15
 暁の子、明けの明星よ。
 どうしてあなたは天から落ちたのか。
 国々を打ち破った者よ。
 どうしてあなたは地に切り倒されたのか。

 あなたは心の中で言った。
 『私は天に上ろう。
 神の星々のはるか上に私の王座を上げ、
 北の果てにある会合の山にすわろう。

 密雲の頂に上り、
 いと高き方のようになろう。』

 しかし、あなたはよみに落とされ、
 穴の底に落とされる。

9:2その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。

 「底知れぬ所」です。聖書の中には、
地獄のことがいろいろ書かれていますが

一つは、「ハデス」です
熱さの中で苦しみを味わう場所

もう一つは ゲヘナ
ゲヘナは、エルサレムの町の南淵にある
「ヒノムの谷」から来ている言葉です

そこでは絶えずゴミが焼却されていました。そのため、火が永遠に燃えているところとして、

そして もう一つは 底知れぬ所
ここは、堕落した天使どもを閉じ込めておくところです

悪魔と悪霊は、神に反逆する霊でありますが全権者である神の許可なくしては何も行なうことができません
けれども、主は彼らが働くのを許されて
ご自分の栄光のために用いられるを
ヨブ記でみてみましょう

ヨブ1:12
主は、「では、彼のすべての持ち物をおまえの手に任せよう。ただ彼の身に手を伸ばしてはならない。」と言われました。

主は、ヨブに危害を与えるサタンのその行動を許されましたが、それはヨブがさらに、二倍の祝福を受けるため、また主ご自身に出会うために行なわれたことです

9:3その煙の中から、いなごが地上に出て来た。彼らには、地のさそりの持つような力が与えられた。

9:4そして彼らは、地の草やすべての青草や、すべての木には害を加えないで、ただ、額に神の印を押されていない人間にだけ害を加えるように言い渡された。

これらいなごのような悪霊どもは、自然のいなごとは異なり、草木を襲うことをしません。人間だけを襲うように、言い渡されます。生きている人間だけを殺すのです。
しかし、「額に神の印を押されていない人間にだけ」にしか、害を与えられません。

 
7章で私たちクリスチャンは、
聖霊によって証印が押されているとありました

私たちの体は聖霊の宮であり、神が住んでおられます
ここに出てくる印を押されている人たちにように、私たちもまた、悪魔や悪霊から守られています。

使徒ヨハネは、1ヨハネ4:4で
このようにいいました
「子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。そして彼らに勝ったのです。あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。

9:5しかし、人間を殺すことは許されず、ただ五か月の間苦しめることだけが許された。その与えた苦痛は、さそりが人を刺したときのような苦痛であった。

悪霊も、人間を殺すことは許されませんでした。そして、永遠に苦しめるのではなく、
五ヶ月の間のみ苦しめることを許されました。ここにも、神様が悪霊を完全につかわれていることをがわかります

9:6その期間には、人々は死を求めるが、どうしても見いだせず、死を願うが、死が彼らから逃げて行くのである。

自殺しようとしてもすべて失敗してしまい
死ぬことができない

9:7-10そのいなごの形は、出陣の用意の整った馬に似ていた。頭に金の冠のようなものを着け、顔は人間の顔のようであった。また女の髪のような毛があり、歯は、ししの歯のようであった。また、鉄の胸当てのような胸当てを着け、その翼の音は、多くの馬に引かれた戦車が、戦いにはせつけるときの響きのようであった。
そのうえ彼らは、さそりのような尾と針とを持っており、尾には、五か月間人間に害を加える力があった。

@こうして、彼らは人々を五ヶ月の間、
苦しめました。

9:11
 彼らは、底知れぬ所の御使いを王にいただいている。彼の名はヘブル語でアバドンといい、ギリシヤ語でアポリュオンという。

@ここでは王がいます。彼の名は、アバドン、アポリュオンとありますが、どちらも「破壊」という意味です。破壊者です。悪魔は私たちを破壊しようとします

主イエス・キリストは、破壊者に打ち勝たれて、十字架で死に、よみがえらえました。

 
9:12第一のわざわいは過ぎ去った。見よ。この後なお二つのわざわいが来る。

三つのわざわいのうち、一つのわざわいが過ぎ去りました。

9:13第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。

9:14その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」

 

第五のわざわいは、
底知れぬ所からの悪霊ですが
第六は、ユーフラテス川にいる御使いからのものです。

 
9:15すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。

四人の御使いは、堕落したほうの天使

彼らは、空中にとどまるのでもなく、底知れぬ所に突き落とされることもなく、
ユーフラテス川のところにつながれていました。けれども、この時、この日、この月、この年のために、そこにつながれていました。そして今出てきます。

 なんと、「人類の三分の一」が四人の御使いによって殺されます。ラッパの災いでは、三分の一づつの被害が出ていましたが人の命も三分の一が奪われます。

 
9:14騎兵の軍勢の数は二億であった。
私はその数を聞いた。

 
四人の御使いによって、「騎兵の軍勢」が
二億人も出てきました。「私はその数を聞いた」とあります それは悪霊であると考えられます。

 9:17私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。

 9:18これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された

火による災害、煙による災害、硫黄による災害があるようです。それぞれの災害で殺された人々を合計すると、総人口の三分の一が死ぬことになります。

 
9:19馬の力はその口とその尾とにあって、その尾は蛇のようであり、それに頭があって、その頭で害を加えるのである。

@こうして、三つのわざわいのうち、二つが過ぎ去りましたが、地にいる人々は全滅しているわけではありません。五ヶ月の間苦しみましたが、その後はその痛みは過ぎ去ります。そこで、残された人々が、神様に対してどのような反応をするのか?

 9:20これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。

まだ悔い改めない
残された人々は 悔い改めませんでした。

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