4/19 (木)Pastor RIEの朝のみことばパラダイス
贖い
マタイ20:28
“人の子が来たのが、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためであるのと同じです。」”
マルコ10:45
“人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」”
贖いというのは とらわれていたところから
自由と解放を得ること
聖書ではイエス様によってなされた
2つの贖いが書かれてある
1.旧約の律法からの贖い.
キリストは,私たちのためにのろわれたものとなって,私たちを律法ののろいから贖い出してくださいました」ガラテヤ3:13
罪から来る報酬は死です ローマ6:23
ガラテヤ4:4-5
「定めの時が来たので,神はご自分の御子を遣わし,この方を,女から生まれた者,また律法の下にある者となさいました.これは律法の下にある者を贖い出すためで,その結果,私たちが子としての身分を受けるようになるためです」
ガラテヤ3:17
“私の言おうとすることはこうです。
先に神によって結ばれた契約は、
その後四百三十年たってできた律法によって取り消されたり、その約束が無効とされたりすることがないということです。”
ガラテヤ3:19
“では、律法とは何でしょうか。それは約束をお受けになった、この子孫が来られるときまで、違反を示すためにつけ加えられたもので、御使いたちを通して仲介者の手で定められたのです。”
ガラテヤ3:24
“こうして、律法は私たちをキリストへ導くための私たちの養育係となりました。
私たちが信仰によって義と認められるためなのです。”
ガラテヤ4:2
“父の定めた日までは、
後見人や管理者の下にあります。”
ガラテヤ2:16
“しかし、人は律法の行いによっては義と認められず、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められる、ということを知ったからこそ、私たちもキリスト・イエスを信じたのです。これは、律法の行いによってではなく、キリストを信じる信仰によって義と認められるためです。なぜなら、律法の行いによって義と認められる者は、ひとりもいないからです。”
2 罪からの贖い.
悪霊の支配からの贖い
コロサイ2:15
神は,キリストにおいて,すべての支配と権威の武装を解除してさらしものとし,彼らを捕虜として凱旋の行列に加えられました」