列王記 第1・第2

列王記 第1・第2

サムエル記に続いて、イスラエルの歴史を綴った書です。

列王記はダビデの死と、ソロモンの即位にはじまり神殿建築などソロモンの全盛期が書かれています。

しかしソロモンが晩年に入ると繁栄し過ぎた為に神様から離れてしまいます。

そのために王国は、彼の死後、イスラエルは北イスラエルと南ユダとに分裂しました。

南王国ではダビデ王が続きますが、北王国では王が次々に変わります。

紀元前721には北イスラエルはアッシリアに滅ぼされ、紀元前586には南ユダもバビロニアに滅ぼされます。

分裂してから、北イスラエルには19人の王、南ユダには20人の王がたてられたので書の名前が列王記となりました。

王国は、王がおさめていても、神様にしたがうように民に言い続けたのは、預言者たちでした。(神の言葉を預かり伝える者)

列王記1にはエリアという預言者

列王記2にはエリシャという弟子が活躍します。

次は、歴代誌