獄中書簡 – エペソ、ピリピ、コロサイ、ピレモン

パウロの獄中書簡の4つの手紙

エペソ人への手紙
ピリピ人への手紙
コロサイ人への手紙
ピレモン人への手紙
(聖書の順番ではありません)

 

まずエペソ人への手紙
エペソを中心とした
小アジア(トルコ西部)の
教会でみられるように
書かれた手紙だといわれています

キリストの身体としての
教会の本質
教会を構成するキリスト者と
しての個人のあり方
人との関係や霊的な戦いなどが
書かれています

ピリピ人への手紙
喜びなさいといった言葉が
繰り返しでてくる
喜びの手紙とも言われています
獄中の中でありながら
色んな問題の中にありながら
キリストにある喜びを書いています

コロサイ人への手紙
小アジアの内陸にある
コロサイの教会に宛てたもので
エペソ人への手紙と似ています
キリスト者としての
実際の生活に関する教えは
とても似ています
またグノーシス主義といわれる
知恵者(やがて教会を悩ませる異端)
との戦いが始まっていることを
示しています

ピレモン人への手紙
聖書ではテトス人への手紙の
後にかかれている短い手紙です
コロサイ教会のリーダー
ピレモンのもとから逃亡した
奴隷オネシモが
不思議な導きでパウロと出会い
クリスチャンになります
当時は当たり前の奴隷制度
しかしオネシモは主人の
元に戻ろうとした時に
パウロから渡された手紙
奴隷制度が崩されていくような
キリストにある愛がかかれています

次は牧会書簡の
テモテへの手紙1、2  テトスへの手紙