旧約聖書の最後の12の書物 ホセア書~マラキ書

ホセア書 / ヨエル書 / アモス書 / オバデヤ書 / ヨナ書 / ミカ書 /

ナホム書 / ハバクク書 / ゼパニヤ書 / ハガイ書 / ゼカリヤ書 / マラキ書

旧約聖書の最後の12の書物

ホセア書 ・ヨエル書 ・アモス書・オバデヤ書 ・ヨナ書 ・ミカ書

ナホム書 ・ハバクク書・ゼパニヤ書・ハガイ書 ・ゼカリヤ書・マラキ書で旧約聖書は終わりです。

この12の書物が十二預言者と呼ばれています。

ホセアはイザヤと同じ時代教的、道徳的腐敗と戦いました。

ヨエルは南王国ユダの預言者いなごの大群を神の裁きとみなし、人々に悔い改めをすすめ

また悔い改めた人々へ物質的霊的繁栄を約束しています。

アモスは北王国の預言者イスラエルに対する裁きが語られています。

オバデヤはエドムという国の高慢を神が裁くと語りました。

ヨナはニネベに行くように神に命じられますが、従わず、違う船に逃げ その船が嵐にあい

ヨナはくじらに飲み込まれます。

結局、ニネベに吐き出され、人々に悔い改めをときます。人々は悔い改めていくのですが

ヨナは不機嫌になります。そんなヨナに神様は悔い改めた街をあわれむ正しさをヨナに教えます。

ミカはイスラエルとユダに対する神の裁きをかたります。

神が求めているのは動物のいけにえではなく誠実さだということをかたります。

ナホムはニネベの滅亡と神が怒ることの恐ろしさをかたります。

ゼパニヤはイスラエルの裁き、最後には救いの約束があることをかたります。

ハガイは神殿の建設に着手しながら、途中になっていたのを励まし、完成へ導きました。

ゼカリヤは平和の王としてロバに乗ってくるという、メシアの預言はやがてくる、イエス様において実現されます。

最後の預言書のマラキでは神殿が建設されたものの、礼拝は形を変え律法が軽んじられ、離婚が増えました。

神が来る日、それに逆らう者は恐ろしい滅び、正しい者には義の太陽が登るとされます。

ここで旧約聖書の39の書物は終わります。

次からは、神が与える新しい契約が書かれている新約聖書の27の書物をまたひとつづつ書いていきます。