マタイの福音書

マタイの福音書

アブラハムの子孫、ダビデの子孫、イエスキリストの系図からはじまるマタイの福音書は

旧約聖書で語られていたメシアが、イエス様であることを示しています。

イエス様が病人や身体障害者を癒しました。

しかし、その教えと活動に対して律法学者やパリサイ人、サドカイ人や祭司長という

名前で登場する宗教指導者達は、イエス様にたいして反発を強めていきます。

ガラリヤ地方で活動していたイエス様は、危険を承知でエルサレムに向かいます。

そこで、苦難にあわなければいけないことを弟子たちに予告します。

過ぎ越し祭りの日に、イエス様は捕らえられ宗教裁判で神を冒涜するものとして

ローマの総督ピラトから十字架刑の判決をうけ、イエス様は十字架刑に処され

その日から数えて3日目の朝、 復活し弟子達に姿をあらわしました。

マタイの福音書の特徴は、出来事の報告とイエス様の教えが交互にでてくるところです。

最初の教えは山上の説教と呼ばれています。

自分の敵を愛しなさい

狭い門から入りなさい

といった有名な箇所があります。

マタイはイエス様の12弟子(使徒)の一人ですが、元は取税人(税金取り立て人)だったので

イエスの教えをメモにとり、後でまとめたものがこのマタイの福音書です。

次は、マルコの福音書です